食卓から暮らしを考える 株式会社ジェイ・ダイニング 林 正人 パティスリー ラ・プラージュ、上木めぐみの子どもにやさしい自然食のある暮らし、野菜ソムリエ慶元まさ美のPrecious-life Style、シェフソムリエみゆきの天使が舞い降りた、海外からの挑戦者サレヴァトーレ・マルコ・マッジョさん、ラ・クッカーニャ、関西元気印料理人今木宏彰、おすすめ料理教室町屋だいどこ姉小路、もったいない侍

  • 大阪の食文化は、「ダシの文化」だといわれます。その原点は水。関西の水は軟水で軟水は甘みがあり、どんなダシや素材にも合い、「ウマミ」を引き出すのに適していると言われており、大阪に昆布のダシが根付いたのも軟水だったです。大阪の水は、昆布の中の水溶性ウマミ成分であるグルタミン酸などを引き出し、風味豊かに仕上げるために欠かせないものだったのです。
  • 私は、56年前にイタリアで生まれたイタリア人のファウスト・シベリです。私が生まれ育った町は田園風景の広がるのどかな田舎でした。ベリーを摘み、まるで明日は二度と来ないような季節の流れに従って、‘Mother Earth’が豊に与えてくれる季節の色合いや恵みを当たり前のように享受していました。
  • 大阪市立扇町高校卒業後、料理人を志し日本調理師学校に入学。神戸にあった老舗イタリア料理店「ベルゲン」に約2年間、住み込みで修業しました。その後、様々な料理店で修業を重ね25歳で渡伊。トリノを中心にエミリアロマーニャ州リチョーネ、ウンブリア州グッビオなどの北イタリアを1年半の間渡り歩き、本場での修業を重ねました。
  • 思いもよらない遠い国から"このろくでもない、すばらしき国"(ごめん、ジョーンズさん)へ流れ着いた外国人シェフたちにスポットを当て、その孤軍奮闘ぶりをシリーズで紹介します。 まずトップは、わたしたちJダイニングとも縁の深い、シチリアーノのサラヴァトーレさんです。